アニメスタァライトを初めて見た時の感想①
・見ようと思ったきっかけ
6月の中頃、久々にアニメ映画でも見たいなぁ~、何て思いながら映画のレヴューを見ていたのか、少女歌劇レヴュースタァライトと言うアニメが物凄く面白いと言う事を知りました。
絵柄が物凄く好みで映画だけ見ても楽しめるとレヴューに書かれていたので映画見に行きたいなぁと興味をひかれたのですが、やっぱりアニメを見て面白かったら行こうかなと思い直しアニメを視聴し始めました。
・リアルタイムで無くて直ぐに見られた理由。
幸い我が家は皆ジャンルは違えどアニメ好きなので、dアニメストアに加入していてその中のラインナップに少女歌劇レヴュースタァライトは有りました😊なので、DVDのレンタルや配信サイトを探さずとも直ぐに見られました。
・アニメ初見時の感想
普通の学園物?と思いきや、キリンの居る地下舞台で突然レヴューが始まる。
初め、レヴューの意味が全く分かりませんでした。戦いものでも無いし、異世界でも無いし、あのレヴューに何の意味が有るのか?
トップスタァを目指すって何!?
何で急に変身するの!?
再生産って!?
初めては再生産の意味をひたすら考えていたのですが、愛城華恋は戦う度に死んでる!?
...答えは見たままの意味だったのですが...。
特に裏が有るわけでも無くて、舞台少女達の戦いも、心境を歌で丁寧に表してくれていて、有る意味とても分かりやすい。
考察、考察何て思いながら見ていたけれど、本当に見たまんまだった。
でも何かレヴューも再生産もキリンも意味不明な雰囲気が有って不思議な魅力が有りました。
正直、内容事態は初見時は面白いかどうかも良く分かりませんでした。
ただ、何か好みなアニメで何か気になるって感じでした。
そこからはまるまでは、またその②で書きます😊